庭に青々とした芝生が広がっていると、それだけで癒やされますよね。でも芝生って「手入れが大変そう」と思われがち…。実は、ちょっとした道具とコツを知っていれば、誰でも手軽に始められるんです!
この記事では、芝張りからメンテナンスまで、これから芝生を始めたい方向けに、わかりやすくまとめました。
おすすめの芝の品種
暖地地域で育てやすいのは、以下の2つの品種です:
- 姫高麗芝(葉が細かく、見た目が美しい)
- 高麗芝(丈夫で育てやすい定番品種)
いずれも夏芝で、温暖な地域に向いています。日本の多くの地域で使われています。
芝生の購入先(全国対応)
芝生は以下のような場所で購入できます:
- お近くのホームセンター(例:カインズ、コーナン、コメリなど)
- 園芸専門店やガーデンショップ
- インターネット通販(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど)
- JA(全国の農協)で取り扱いのある場合もあり。事前に問い合わせが確実です。
芝生の生育状況や価格は地域・季節によって異なるため、近隣の販売店での在庫確認が安心です。
芝生管理に必要な道具一覧
美しい芝生を保つためには、以下の道具があると便利です。
基本の道具
- ✅ 電動芝刈機(3種類の刃があると便利:草刈り用、サッチング用、根切り用)
- ✅ 刃先の長いハサミ(細部の調整に)
- ✅ **バリカン型芝刈機(しゃがんで使う)**または
✅ ナイロンコード式草刈り機(立ったまま使える) - ✅ 除草剤散布機(電動タイプが楽)
- ✅ ジョーロ(水やり・薬剤散布用)
❌ 手動の芝刈機は非推奨:あまり役に立たないため、使わない方が無難です。
芝張りのコツ
張り方のポイント
芝は「敷き詰め」よりも、5〜10cmほど間隔をあけて張るのがコスパ◎
- 2か月ほどで隙間が自然に埋まり、しっかりとした芝生になります。
- 苗の量を抑えられるので、費用を節約できます。
目土の代用
芝生用の目土は高価なので、代用するなら:
- コンクリート用の川砂を使用(※大きな石を取り除いてから使用)
- 安価で手に入りやすく、芝生にも問題ありません。
芝に使う肥料
専用肥料もありますが、コスパで選ぶなら:
- ✅ **野菜用化成肥料「8-8-8」**が最適です。
- ❌ 「14-14-14」は栄養過多で芝を痛める可能性があるので控えましょう。
使い方のポイント
- 顆粒を手でまき、あとで散水するだけ。
- 雨の前日にまくと、水やり不要で楽チン。
- 目安は半月〜1か月に1回。
雑草対策(除草剤)
基本的には手で草を抜くのが安全ですが、春先に除草剤を使うと効果的です。
おすすめの組み合わせ
- MCPP(クローバーやスギナに効果的)
- アージラン(芝にやさしく、イネ科の雑草に効果あり)
この2つを混ぜて使うと広範囲の雑草に対応できます。
⚠ 使用はシーズンに2回までが目安。4回以上使うと芝が傷むことがあります。
害虫対策(殺虫剤)
芝に発生する害虫対策には、以下の殺虫剤が効果的:
- ✅ ダイアジノン粒剤
- ✅ スミチオン(液体)
❌ オルトランは芝を傷める可能性が高いので使用禁止!
芝生の手入れスケジュール(月別)
月 | 作業内容 |
---|---|
1〜2月 | 肥料、除草剤、殺虫剤、根切り |
3〜6月 | 肥料、草刈り(2週間〜1か月に1回) |
7〜9月 | 草刈り(1週間に1回) |
10〜11月 | 肥料、草刈り(2週間〜1か月に1回) |
12月 | 特に作業なし |
まとめ|芝生ライフは「準備」が9割!
芝生を始める前にしっかりと道具と知識をそろえておけば、あとは定期的な手入れで長く楽しめます。
コツコツ育てていけば、自分だけの青い絨毯が完成しますよ!
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