Anthropicが開発したAIコーディングアシスタント「Claude Code」。ターミナルから直接AIに指示を出してコードを書いたりファイルを操作したりできる、エンジニア・副業・ブログ運営者にも使える強力なツールです。
この記事では、MacBookへのClaude Codeのインストール方法を画像付きでわかりやすく解説します。
Claude Codeとは?
Claude Codeは、AnthropicのAI「Claude」をターミナル(コマンドライン)から使えるようにしたCLIツールです。
- ファイルの読み書き・編集をAIに任せられる
- コードのバグ修正・機能追加を自然な日本語で指示できる
- WordPressの管理やサーバー操作も可能
- プログラミング初心者でも使いやすい
ChatGPTやClaude.aiのWebブラウザ版と違い、実際にファイルを操作・実行できるのが最大の特徴です。
MacBookへのインストール手順
ステップ1:Node.jsをインストールする
Claude CodeはNode.js(バージョン18以上)が必要です。
まず、ターミナルを開きます。
Spotlightで開く方法:
- ⌘(Command)+スペースキーを押す
- 「ターミナル」と入力してEnter
Node.jsがすでに入っているか確認します。
node -v
バージョン番号(例:v20.0.0)が表示されればOK。表示されない場合は以下の方法でインストールします。
Homebrewを使ってインストール(おすすめ):
Homebrewがない場合はまずインストール:
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
Homebrewでnode.jsをインストール:
brew install node
ステップ2:Claude Codeをインストールする
ターミナルで以下のコマンドを実行します。
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
インストールが完了したら確認:
claude --version
バージョンが表示されればインストール成功です。
ステップ3:Anthropic APIキーを取得する
Claude Codeの利用にはAnthropicのAPIキーが必要です。
- Anthropicの公式サイト(console.anthropic.com)にアクセス
- アカウントを作成してログイン
- 「API Keys」メニューから「Create Key」をクリック
- 生成されたキー(sk-ant-…から始まる文字列)をコピー
⚠️ 注意:APIキーは無料枠あり($5相当)ですが、使いすぎると課金されます。
ステップ4:Claude Codeを起動する
ターミナルで使いたいフォルダに移動して起動します。
claude
初回起動時にAPIキーの入力を求められます。コピーしたキーを貼り付けてEnterを押せば設定完了です。
基本的な使い方
起動後はチャット形式でAIに指示を出せます。日本語でOKです。
例:
- 「このフォルダのファイル一覧を見せて」
- 「index.htmlを作って、シンプルなトップページを書いて」
- 「このPythonコードのエラーを直して」
料金について
Claude CodeはAPIの従量課金制です。
- 新規登録で$5分の無料クレジットあり
- 軽い作業なら月$5〜$10程度が目安
- ヘビーユーザーは月額定額プラン(Claude Max)もあり
まとめ
MacBookへのClaude Codeのインストール手順をまとめます。
- Node.jsをインストール(brew install node)
- Claude Codeをインストール(npm install -g @anthropic-ai/claude-code)
- Anthropic APIキーを取得
- ターミナルでclaudeコマンドを実行して起動
プログラミング未経験でも、日本語で指示するだけでファイル操作やコード生成ができるので、副業・ブログ運営・日常業務の効率化に非常に役立ちます。
次回はWindows版の導入方法も解説予定です。

