「ホットクックって1台じゃ足りなくない?」と思ったことはありませんか?
我が家では現在ホットクック2.4Lを2台使っています。最初は「さすがに2台は多いかな」と思っていましたが、使い始めてからは手放せなくなりました。
この記事では、ホットクック2台持ちのリアルなメリット・デメリットと、実際の時短調理の体験談をご紹介します。
なぜホットクックを2台持ちにしたのか
一番の理由は同時調理ができないことでした。
1台だと、メイン料理が終わってから味噌汁を作る、または逆にどちらかを待たせることになります。料理が完成するたびに鍋を洗って、次の料理をセットして……この繰り返しが地味に手間でした。
- メインが終わるまで汁物が作れない
- 洗ってからもう一度使う手間がかかる
- 食卓に料理が揃うまでに時間がかかる
2台あれば、これらが全部解決します。
我が家のホットクック2台構成
現在使っているのは2.4L × 2台(ホワイト)です。
- 1台目:シャープ ホットクック KN-HW24G-W(ホワイト・2.4L)
- 2台目:シャープ ホットクック KN-HW24H-W(ホワイト・2.4L)
24Gから24Hにモデルチェンジしており、基本的な機能は同じですが24Hの方が新しいモデルです。旧モデルと新モデルを1台ずつ持っていますが、使い勝手に差はほとんどなく、2台並べて問題なく使えています。
2.4Lは3〜4人家族向けのサイズで、副菜や汁物も十分な量を作れます。1.0Lの小さいサイズと組み合わせる方法もありますが、洗いやすさや使い回しのしやすさを考えると、同じサイズで揃えるのがおすすめです。
2台持ちの使い方パターン
パターン1:主菜+汁物を同時調理
最もよく使うパターンです。1台でメイン料理、もう1台で味噌汁やスープを同時に調理します。
パターン2:主菜+副菜を同時調理
煮物や蒸し料理など、副菜も手間がかかるときに活躍します。両方セットしてしまえば、あとは待つだけ。
パターン3:下処理専用+調理用
1台を下処理(下茹で・蒸しなど)専用にして、下処理が終わった食材をもう1台にそのまま移して本調理する使い方です。手の込んだ料理でも段取りよく進められます。
実際の時短体験:1時間で3品完成した話
ある日の夕食で、こんな組み合わせで調理しました。
- ホットクック1台目:照り焼きチキン(約40分)
- ホットクック2台目:白菜の味噌汁(約25分)
- 炊飯器:ご飯(約45分)
下準備をしながら3つ同時にスタートして、約1時間ですべての料理が食卓に揃いました。
照り焼きチキンはしっかり味が染みてやわらかく、味噌汁は白菜がとろとろ。外食に行くより安くて美味しいご飯を、家族みんなで堪能できました。
1台だったら倍近い時間がかかっていたと思います。
お得に2台揃える方法
2台買うとなると費用が気になるところですが、気にならない方には以下の方法がおすすめです。
- 家電量販店の展示品:動作確認済みで状態が良いものが多く、定価より大幅に安く購入できることがあります。在庫は店舗次第なので、こまめにチェックするのがコツです。
- 調理器具レンタルサービスのお下がり品:調理器具のレンタルサービスで使われた後に放出される中古品が、楽天ラクマなどのフリマアプリに出品されることがあります。使用期間が短くきれいな状態のものも多く、コスパが高いです。
新品にこだわらなければ、2台合わせてもかなり費用を抑えられます。ホットクックは構造がシンプルで壊れにくい家電なので、中古でも十分長く使えます。
デメリット・注意点
置き場所の問題
2.4L × 2台はそれなりに場所をとります。我が家ではIHヒーターの上に2台を常設しています。キッチンのスペースに余裕がない場合は、設置場所をあらかじめ確認しておきましょう。
電気代が2倍になる
2台同時に使えば電気代もその分かかります。ただし、ガスコンロやIHコンロの前につきっきりになる時間が減るので、トータルの光熱費はそれほど変わらないケースも多いです。
こんな人に2台持ちをおすすめしたい
- ホットクックを週3回以上使っている
- ガスコンロやIHコンロの出番が少なくなってきた
- 毎日の夕食準備の時間を短縮したい
- 家族分の料理を一度にまとめて作りたい
逆に、週1〜2回しか使わない方や、キッチンスペースが限られている方には1台で十分かもしれません。
まとめ
ホットクック2台持ちは、最初はやりすぎかと思いましたが、使ってみると「なんで1台で頑張っていたんだろう」と感じるほど快適です。
- 主菜と汁物を同時調理できる
- 下処理→本調理の流れがスムーズになる
- 1時間以内に3品揃う献立が組める
置き場所さえ確保できれば、毎日料理をする家庭には本当におすすめです。ぜひ検討してみてください。
