楽天モバイル 正直な評判【3GB0円時代から家族4人で使い続けた現役電気屋の長期レビュー】

スマホ・PC・格安SIM

楽天モバイルって実際どうなの?と聞かれたら、筆者は「使いこなせる人には最強」と答えます。

3GB無料プランがあった頃から家族4人で使い続け、今は固定回線まで楽天モバイルに置き換えました。良いことも、正直に困ったことも含めて書きます。


🎯 この記事の結論

✅ 楽天株主優待+日本通信の組み合わせで家族4回線 実質0円(※株主優待は2026年5月で制度終了)
✅ 固定回線も楽天モバイルに置き換えて 月3,300円
✅ 通話無料には落とし穴あり(楽天リンク必須
✅ AndroidのWiFi環境では非通知発信になる機種あり

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現在の料金プラン(Rakuten最強プラン)

まず料金を確認しておきます。

データ利用量 月額料金(税込)
0〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜(無制限) 3,278円

国内通話は楽天リンクアプリを使えば無料。プランは1種類だけで、シンプルです。


3GB無料時代から使い続けて分かったこと

3GB0円プランがあった頃から、筆者は家族4人で楽天モバイルを使っています。

あの時代は「楽天リンクで通話・データは3GB以内」で完全無料でした。そのプランはなくなりましたが、今も使い続けている理由はシンプルで、楽天経済圏と組み合わせると他の格安SIMより得になるからです。

楽天モバイルはポイント払いができます。楽天市場などで貯めたポイントを充てれば、月額の負担を減らせます。


家族4人のリアルな月額コスト

筆者の家族4人分の楽天モバイル代は、株主優待のおかげでほぼ0円になっていた時期があります。

楽天の株主優待(楽天モバイル最大1年無料)を活用していた時期もあります。※この優待制度は2026年5月で終了しました。

筆者のメイン回線は日本通信と組み合わせています(詳しくは楽天株主優待×日本通信の運用記事に書いています)。

3GB0円時代が終わる前は、家族4人で月4,000円ほど払っていました。当時でも十分安かったですが、その後は株主優待を活用することでさらに効率よく使えていました。


使って良かった点

楽天経済圏との相性が抜群

料金の支払いも、キャンペーンで得るポイントも、楽天市場での還元も、すべて楽天ポイントで回せます。楽天をよく使う方なら、モバイル代がポイントで消えていく感覚です。

地方でも電波は十分だった

他サイトのレビューには「地方・田舎は弱い」という声もあります。筆者が住む地方都市で長期間使った感想としては、日常生活で困ったことはほぼありませんでした

もちろんエリアによって差はあると思いますが、市内・郊外での通常使用では問題は感じませんでした。

プランがシンプルで、店舗に行く必要がない

プランは1種類。使った分だけ払う仕組みなので、余計なオプションや複雑な条件がありません。手続きはアプリとWebで完結するので、筆者は一度も店舗に行ったことがありません。

「実店舗が少ない」とよく言われますが、プランがシンプルな分、相談する必要がそもそもないです。


正直なデメリット2つ

❶ 楽天リンクを使わないと通話は有料になる

楽天モバイルは「国内通話かけ放題」が売りですが、楽天リンクというアプリを使った場合だけ無料です。

スマホの標準電話アプリからかけると、30秒22円の通話料が発生します。電話をかけるたびに楽天リンクを起動する一手間が必要です。

さらに注意したいのが、0570(ナビダイヤル)・188などの番号は楽天リンクでも有料になる点です。楽天リンクで発信しようとすると自動で標準電話に切り替わり、通常料金がかかります。コールセンターへの問い合わせが多い方は頭に入れておいてください。

❷ WiFi接続中の一部Androidで「非通知」発信になる

一部のAndroid端末では、WiFiに接続している状態で楽天リンクから電話をかけると、相手の画面に「非通知」として表示されてしまうことがあります。

これは楽天モバイルの公式FAQにも記載されている既知の問題です。原因は、WiFi接続中でRakuten Mobileの電波(LTE/5G)に繋がっていない状態で発信されること。

対策はモバイルデータをONのまま使うこと。WiFiに繋いでいても、モバイルデータをオフにしなければ発生しにくくなります。

iPhoneではこの問題は発生しにくいので、iPhone利用者は気にしなくて大丈夫です。


固定回線を楽天モバイルに置き換えた話

自宅の固定回線を光ファイバーから楽天モバイルに切り替えました。

使っているのはSpeed Wi-Fi HOME 5G L12+高利得アンテナの組み合わせ。L12のモバイル通信部分だけを有線LANで接続して、自宅のWiFiはアクセスポイント(AP)として別途運用しています。

この構成にすることで、L12のWiFi機能切り替えによるパケ詰まりを気にせず安定して使えています。月額は3,300円ほど。光回線と比べると契約の手間もなく、工事も不要でした。

動画視聴・テレワーク・家族全員の日常使いで困ったことはありません。

L12そのものの使い勝手は、別記事のSpeed Wi-Fi HOME 5G L12 正直レビューにまとめています。


こんな人に向く/向かない

向く人

  • 楽天経済圏を使っている(ポイントで月額を回せる)
  • データを20GB以上使う(3,278円で無制限はコスパ最高クラス)
  • 固定回線を安くしたい

向かない人

  • 0570番号に頻繁にかける(コールセンター・医療機関など)
  • WiFi環境でAndroidを使い、番号通知が必要な場面が多い
  • 地下・山間部で常に安定した電波が必要な環境にいる

最安で始める方法

楽天モバイル公式で申し込む

楽天モバイルはキャンペーンが頻繁に変わります。乗り換えを検討しているなら、申し込み前に今のキャンペーン内容を公式で確認することをすすめます。

公式サイトから申し込むのが最もシンプルで、余計なオプションを付けられるリスクもありません。


まとめ

3GB0円時代から使い続けて分かったのは、楽天モバイルは「楽天経済圏と組み合わせるほど得になる」設計だということです。

  • 株主優待との合わせ技で家族4回線を実質0円で維持できていた(※優待は2026年5月で制度終了)
  • 固定回線も置き換えて月3,300円に圧縮
  • データ無制限3,278円はコスパ最強クラス

一方で、楽天リンク必須の通話無料・AndroidのWiFi非通知問題は実際に起きるので、使い始める前に知っておくと安心です。

格安SIMを検討している方は、まず自分が楽天経済圏をどれくらい使っているか確認してから判断してみてください。

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