価格以上の価値は絶対にある
5万円以上もする調理器具に何の意味があるのか。
ズバリ、あなたの代わりにキッチンで料理を作ってくれるシェフが毎日そこにいるための必要経費です。
たった5万円で耐用年数10年ほど、毎日あなたの代わりに料理してくれます。
私は、5万円で10年料理してくれってお願いされたら、絶対断ります。年に1回なら愛情込めて作りますけど、毎日仕事疲れて帰ってきて、家族に愛情込めて作れるかって思います。
それでも、毎日惣菜やインスタントラーメンばかりじゃ、流石に罪悪感もある。そんなとき、栄養バランスも良く、惣菜より節約になるホットクックの登場です。
野菜を切って、ホットクックに入れるだけ。カット済み野菜を利用すれば、まな板と包丁すらいりません。煮物、カレー、スープ、炒め物を自動でしてくれます。さぁ、余った時間で別のことをしましょう。
調理機能付き炊飯器じゃ代用にならない
もともと料理好きで、煮込み料理やスープを作るために長時間キッチンに立つことも多かったです。ただ、好きで料理を作ることと、仕事で疲れているときに家族に料理を作ることは別です。
だからといって、毎日スーパーの惣菜やインスタントラーメンだと栄養バランスや罪悪感があり、疲れている体に鞭を打って料理を作っていました。そして、何のために料理しているんだろうという気持ちでいっぱいでした。
そんなとき、炊飯器でカレーを作ってみました。案外上手にできるのですが、ご飯とカレーを同時に料理できない。そして、カレーの色と匂いが炊飯器につく。
色々調べているうちにホットクックを発見。でも、非常に高い。結局妥協して、一升炊きの調理機能付き炊飯器を1.5万円くらいで購入してみました。
しばらく使ってみて、煮込み料理は快適にできるけど毎日煮込み料理を食べると飽きる!そのために炊飯器を追加で1台分のスペースはキッチンには無駄すぎる!炊飯器で毎日調理していたためか、1年ほどで圧力弁が割れてしまい、壊れてしまいました。
そして、ついにホットクックを購入するときがきました。
実際に使ってみて良かったところ
1. 「ほったらかし」でできる安心感
カレーやシチューを作るとき、普通なら「焦げないように混ぜる」必要がありますが、ホットクックは自動でかき混ぜ機能付き。具材と調味料を入れてスタートすれば、火加減も混ぜも全部お任せ。
子どもの世話や仕事をしながらでも料理が完成しているのは本当にラクです。
2. 無水調理で野菜が甘い
ホットクックの真骨頂は「無水調理」。カレーを作ると玉ねぎや人参がトロトロに甘くなるし、ポトフは素材の味がそのまま出ます。水をほとんど入れないので、栄養素の流出も少ないのがポイント。
3. メニューがどんどん増える
Wi-Fiに対応していて、クラウドからメニューを追加ダウンロードできます。買った時点のレシピ本だけじゃなく、新しいメニューがどんどん増えるのが嬉しい。
4. 大容量でまとめ調理できる
KN-HW24Gは2.4L。カレーなら8皿分くらい一度に仕込めます。週末に作り置きして、平日は温め直すだけ…という使い方が可能。
4人家族以上・作り置きをまとめてしたい人・スープやカレーを一度に大量に仕込みたい人に向いています。他にも1.6Lモデル(KN-HW16G)がありますが、家族持ちなら迷わず2.4LでOK。
気になるところ
- サイズが大きい 炊飯器より一回り大きいので、キッチンの置き場所は要確認。
- 調理に時間がかかる場合も 「時短」家電ではなく、あくまで「手間なし家電」。例えばカレーは1時間ほどかかります。
- 価格はやや高め 実売5〜6万円ほど。ですが「外食を減らす」「惣菜を買わなくて済む」と考えれば十分元は取れます。
購入先の選び方
時短家電を購入するために時間をかけてもしょうがないので、簡潔にまとめます。
- 価格.comの最安値店舗で購入 考えなくて80点取れるので楽
- 株主優待を使って家電量販店で交渉 面倒くさいけど最安値を狙える
- メルカリ・ヤフオクで展示品や中古品 私は展示品を3.5万円で購入
まとめ
- KN-HW24Gは4人家族や作り置き派にぴったり
- 無水調理で素材の味を活かせる
- 混ぜ・火加減を全自動でお任せできる
- 新メニューが追加されて進化する
「料理が苦手」「仕事や子育てで時間がない」人には特におすすめ。正直に言うと、価格以上の価値がある家電です。
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