YouTube Premiumは月額1,280円(個人プラン)ですが、2024年に登場したYouTube Premium Lite(月額639円)を使うと、広告なし視聴だけを半額以下で手に入れられます。筆者も乗り換えを検討しましたが、注意点もあるので正直に解説します。
Premium LiteとPremiumの違い
| 機能 | Premium Lite(639円/月) | Premium(1,280円/月) |
|---|---|---|
| 広告なし視聴 | ✅ スマホ・PC・TV | ✅ |
| バックグラウンド再生 | ❌ | ✅ |
| オフライン保存 | ❌ | ✅ |
| YouTube Music Premium | ❌ | ✅ |
| YouTube Kids 広告なし | ❌ | ✅ |
全プランの料金比較(2024年版)
| プラン | 月額 | 対象 |
|---|---|---|
| Premium Lite | 639円 | 個人(広告なし視聴のみ) |
| Premium 個人 | 1,280円 | 個人(フル機能) |
| Premium 学生 | 780円 | 在学中の学生 |
| Premium ファミリー | 2,280円 | 最大5名まで共有 |
ファミリープランを5人で割ると1人456円。家族全員がYouTubeを使うなら、ファミリーがLiteより安くなります。家族4〜5人いるならファミリープランがコスパ最強です。
Liteが向く人・向かない人
✅ Liteで十分な人
- 「広告が邪魔なだけ」でバックグラウンド再生は使わない
- 音楽はSpotify等を別途使っている
- Wi-Fi環境で視聴するためオフライン保存は不要
- 一人暮らしでファミリープランに入る家族がいない
❌ フルPremiumが必要な人
- スマホを閉じても音楽・Podcastを聴きたい(バックグラウンド再生)
- 移動中にオフライン再生したい
- YouTube Musicも使いたい
- 家族4〜5人でシェアするならファミリーの方が安い
Liteへの切り替え方法
- YouTubeアプリまたはブラウザで自分のアイコンをタップ
- 「YouTube Premium を購入」または「プランを管理」を開く
- 「Premium Lite」を選択して申し込む
既存のPremiumユーザーは、プラン変更からLiteに切り替えできます。日割り計算で返金・請求が処理されます。いつでもフルPremiumに戻せるので、まずLiteを試してみる方法が気軽でおすすめです。
年間でいくら節約できる?
PremiumからLiteに変更した場合:(1,280円 – 639円)× 12ヶ月 = 年間7,692円の節約になります。
10年続けると76,920円。それほど大きな差ではないかもしれませんが、バックグラウンド再生を使っていないのであれば、年間7,700円の節約は確実です。
よくある質問
Q. Liteを解約してまたフルPremiumに戻せる?
A. 戻せます。プラン変更はいつでも可能で、日割り計算で処理されます。Liteを試してみて、「やっぱりバックグラウンド再生が必要だった」となったらすぐフルに戻せるので気軽に試せます。
Q. Liteは今後廃止される可能性はある?
A. 可能性はゼロではありません。YouTube Premiumのプランは定期的に変更されます。ただ、広告なし特化の安いプランに需要があることをGoogleも認識しているため、当面は続くと思われます。廃止された場合は自動的にフルPremiumか解約になるため、定期的に確認を。
Q. アカウントを分けて複数プランに契約できる?
A. Googleアカウントは1アカウント1プランです。家族でアカウントを分けている場合は、それぞれ個別に契約するかファミリープランを活用してください。
まとめ
- 広告なしだけが目的ならLiteで十分(年間7,700円の節約)
- バックグラウンド再生・YouTube Musicが必要ならフルPremium
- 家族4〜5人いるならファミリープラン(1人456円)が最安
- まずLiteで試して、不満が出たらフルに戻す方法がおすすめ
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