「エポスカードってマルイのカードでしょ?」
そう思っていた時期が私にもありました。マルイは首都圏中心の百貨店で、鹿児島には店舗がありません。正直、最初は縁のないカードだと思っていました。
今はプラチナカードを使って関空と千歳のラウンジに入っています。
2年前にノーマルカードを作ってから、インビテーションでゴールド、さらにインビテーションでプラチナになりました。年会費は2万円(インビテーション価格)。ボーナスポイントとプライオリティパスで、年会費分は十分に元が取れています。
経緯と、実際に使って分かったことを正直に書きます。
🎯 この記事の結論
✅ 普通カードから1年以内にゴールドのインビテーションが来た実体験
✅ プラチナ年会費はインビテーションで2万円(通常3万円)
✅ 年間100万円以上使えばボーナスポイントだけで年会費の元が取れる
✅ プライオリティパスで関空・千歳のラウンジを実際に使っている
✅ まず普通カードから始めるのが正解
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普通→ゴールド→プラチナ:3段階の実録
① まず普通カードを作った
私はゴールドカードのインビテーション制度を知っていたので、あえてノーマルカードからスタートしました。
年会費は永年無料。とりあえずメインカードとして使い始めました。
② 1年以内にゴールドのインビテーションが届いた
普通カードを使い始めてから1年も経たないうちにインビテーションが届きました。ゴールドカードへの招待です。
通常、エポスゴールドカードの年会費は5,000円ですが、インビテーション経由ならば永年無料。即アップグレードしました。
③ ゴールドを使っているうちにプラチナのインビテーション
ゴールドカードを使い続けていると、今度はプラチナへのインビテーションが届きました。
通常のプラチナカード年会費は30,000円ですが、インビテーション経由は20,000円(税込)。現在2年目です。
プラチナ年会費2万円は元取れるのか
結論を先に言います。年間100万円以上使う方なら、ボーナスポイントだけで元取れます。
ボーナスポイントの仕組み
エポスプラチナカードは、年間利用額に応じてボーナスポイントがもらえます。
| 年間利用額 | ボーナスポイント |
|---|---|
| 100万円 | 20,000pt(2万円相当) |
| 200万円 | 30,000pt |
| 300万円 | 40,000pt |
| 500万円 | 50,000pt |
年会費は2万円なので、年間100万円の利用でボーナスポイント2万ptを獲得 → 実質年会費0円になります。
使えば使うほど回収率が上がる設計なので、年間利用額が多い方ほど恩恵が大きくなります。
プライオリティパスを加えると、元取りのラインはさらに下がる
エポスプラチナカードにはプライオリティパス(スタンダード会員)が付帯しています。
通常のプライオリティパス年会費は約7万円相当。このカード1枚でラウンジ利用が年に何度でもできます。さらに同伴者1名まで無料でラウンジに入れるので、家族や旅行の同行者と一緒に利用できます。
私は関西国際空港(KIX)と新千歳空港(CTS)のラウンジを実際に使っています。出発前に静かな場所でくつろげるのは、旅の快適さが大きく変わります。
プライオリティパスの価値を加えると、年会費2万円を超える恩恵を得やすくなります。
私が使っているエポスカードの活用術
ANA Pay経由でマイルを貯める
エポスカードからANA Payへチャージして決済することで、エポスポイントとANAマイルの両方を効率よく貯められます。
私がふるさと納税に使っている決済ルートはこちらです(Android限定)。
エポスカード → ANA Pay → 楽天Edy(おサイフケータイ)→ 楽天キャッシュ → 楽天ペイ → ふるさと納税決済
⚠️ このルートはAndroid端末のおサイフケータイが必要です。iPhoneでは「ANA Pay → 楽天Edy」の移行ができないため使えません。
選べるポイントアップショップで還元率を上げる
エポスゴールド・プラチナには、利用頻度の高いお店を3つ選んでポイント2倍にできる「選べるポイントアップショップ」があります。公共料金や保険料など、毎月必ず発生する支出に設定するのが効率的です。
Visaコンシェルジュ
プラチナカードにはVisaコンシェルジュサービスが付帯しています。
私が実際に使って便利だったのは次の2つです。
- ネット予約できないホテルの手配:電話でしか予約できない宿に対して、日程・料金の確認から仮押さえまでやってもらえます。
- LINEでおすすめの居酒屋を探してもらう:エリアや条件を伝えると、候補をピックアップして返信してくれます。
毎日使うわけではありませんが、こういう場面で「カードを持っていてよかった」と感じます。
正直なデメリット
年間使用額が少ないと年会費負けする
年間利用額が100万円を下回る場合、ボーナスポイントが年会費2万円を下回ります。プライオリティパスを使わない方・年間使用額が少ない方は、インビテーションが来てもゴールドのまま(年会費無料)の方が合理的です。
プラチナへのインビテーションは自分では選べない
いつインビテーションが来るかはエポス側の判断です。ゴールドを一定期間・一定額使い続けることが条件と言われていますが、明確な基準は公開されていません。
鹿児島(地方)在住なら:JQカードと使い分けを考える
鹿児島にお住まいの方に正直に書いておきます。
ゴールドカードだけが目的なら、JQカード(JR九州が発行)の方が地域特典が充実しています。
JQゴールドカードにはアミュプラザの駐車場無料サービスなど、鹿児島在住者には刺さる特典があります。マルイがない地方では、エポスゴールドの「マルイ10%OFF」は縁のない特典です。
ただし、プラチナカードを目指すならエポス一択です。JQカードにはプライオリティパスが付くプラチナグレードはなく、インビテーションでゴールド→プラチナへステップアップできる設計もエポスならではです。
まとめると:
| 目的 | おすすめ |
|---|---|
| プラチナを目指したい | エポスカード(普通)からスタート |
| ゴールドで十分・地域特典重視 | JQカード(鹿児島・九州在住向け) |
私はプラチナ目的でエポスを選び、現在もその判断は正解だったと思っています。
こんな人に向く
向いている人
– 年間カード使用額が100万円以上ある
– 旅行が多く、空港ラウンジを使いたい
– 家計をカード1枚にまとめたい
– まずノーマルから始めてインビを狙いたい
向いていない人
– 年間使用額が100万円未満(ゴールド無料のままでOK)
– 空港ラウンジをまず使わない
– プラチナカードの年会費2万円が負担になる
まとめ
エポスカードをプラチナまで育てた流れをまとめると:
- まず普通カードを作る(年会費無料)
- 1年以内にゴールドのインビテーションが来る(永年無料でアップグレード)
- ゴールドを使い続けてプラチナのインビテーションを待つ(年会費2万円)
- 年間100万円以上使えばボーナスポイントで元取れる
- プライオリティパスで空港ラウンジも使える
プラチナカードというと敷居が高く聞こえますが、エポスはノーマルカードから自然にステップアップできる設計です。まず1枚作ってみるのが、一番遠回りにならない方法だと思います。
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