「BIGLOBE光って実際どうなの?」そう思って調べている人に向けて、元家電量販店員・FP視点で良い点も悪い点も正直にまとめた。キャンペーンやキャッシュバックの数字だけ並べた記事とは違う視点で書いている。
結論:安定重視の人に向く。賃貸や引越し予定がある人は要注意
📋 BIGLOBE光 向いている人・向いていない人
✅ 向いている人
- 戸建て or 分譲マンション住まいで長期利用を検討している
- auスマホユーザーでセット割を活用したい
- IPv6対応の安定した速度を求めている
⚠️ 向いていない人
- 賃貸でいつ引越すかわからない(工事・違約金リスク)
- 開通まで2〜3ヶ月待てない
- auスマホ以外のユーザー(セット割なし)
BIGLOBE光の基本料金
月額料金は住まいのタイプによって変わる。
| プラン | 月額料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| マンション | 4,378円〜 | 集合住宅向け |
| 戸建て | 5,478円〜 | 一戸建て向け |
| auスマホ セット割 | 最大▲1,188円/月 | auユーザー限定 |
※料金は変更になる場合がある。最新情報は公式サイトで確認を。
BIGLOBE光のメリット3つ
① IPv6(IPoE)対応で昼間・夜間も混雑しにくい
一般的な光回線は「PPPoE方式」という接続方式を使う。この方式は夕方〜夜に混雑して速度が落ちやすいが、BIGLOBE光はIPv6(IPoE方式)に対応しているため、混雑の影響を受けにくい。
家族みんながスマホや動画を使う時間帯でも安定しやすい点は評価できる。
② auスマホとのセット割が使える
auユーザーは「ビッグローブ光 for au」を選ぶと、スマホ料金が最大1,188円/月割引になる。家族全員がauの場合は複数回線に適用できるため、年間の節約効果は大きい。
③ NTTフレッツ回線を使うため安定性が高い
BIGLOBE光はNTTのフレッツ光回線を使った「光コラボ」サービス。日本全国をカバーする安定したインフラが土台なので、よほどのことがない限り回線が不安定になることは少ない。
BIGLOBE光のデメリット3つ(正直に書く)
① 工事が必要で開通まで時間がかかる
申し込みから開通まで最短でも2〜4週間、混雑期は2〜3ヶ月かかることもある。引越しのタイミングに合わせて申し込む場合は、早めに動いた方がいい。
また、賃貸の場合は大家・管理会社の許可が必要。工事を断られるケースもある。
② 解約時に違約金が発生する
プランによって違約金の額は異なるが、契約期間内に解約すると数千〜1万円程度の解約金がかかる。近いうちに引越し予定がある人は注意が必要だ。
③ auユーザー以外はセット割のメリットがない
ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルユーザーにとっては、セット割の恩恵がない。その場合、他の光コラボと純粋に料金で比較することになる。
他の光回線との簡単比較
| サービス | 月額(マンション) | 特徴 |
|---|---|---|
| BIGLOBE光 | 4,378円〜 | auセット割・IPv6 |
| ドコモ光 | 4,400円〜 | ドコモセット割 |
| auひかり | 4,180円〜 | au独自回線・高速 |
※料金は税込・目安。詳細は各公式サイトで確認を。
申し込みの流れ
- 公式サイトから申し込み(5〜10分程度)
- 工事日の調整(電話orメール)
- 工事当日に開通(立ち会い必要)
- ルーター設定して完了
まとめ:BIGLOBE光はこんな人に向いている
BIGLOBE光はauスマホユーザーで、戸建てまたは分譲マンションに長く住む人にとってコスパが高い選択肢だ。IPv6対応で速度も安定しており、セット割と組み合わせれば実質的な通信費を抑えられる。
一方で、賃貸住まいや引越し予定がある人には工事・違約金のリスクがある。そういった人には後述するWiMAXの方が向いていることもある。


