🎯 結論ボックス
- ✅ キーボード不良だけなら部品代2,000〜3,500円で自分で交換できる
- ✅ プラスドライバー・内張りはがし・ピンセットがあれば1〜2時間で完了
- ✅ G560/G550/G565など同世代Lenovoノートに応用可能
- ✅ Windows 11非対応・液晶/マザーボード故障があれば買い替えを検討
📌 Lenovo G560 について
G560は2010〜2011年頃に販売されたモデルで、2026年現在では約15年前のPCです。CPUはCore i3/i5(第1世代)、最大メモリ8GB。現役で使うには動作が遅く感じる場面もありますが、ネット閲覧・文書作成・動画視聴程度なら今でも十分使えます。キーボード不良だけなら修理する価値は十分あります。
G560は2010〜2011年頃に販売されたモデルで、2026年現在では約15年前のPCです。CPUはCore i3/i5(第1世代)、最大メモリ8GB。現役で使うには動作が遅く感じる場面もありますが、ネット閲覧・文書作成・動画視聴程度なら今でも十分使えます。キーボード不良だけなら修理する価値は十分あります。
元家電量販店スタッフ。一部のキーが反応しなくなったLenovo G560を、メーカー修理に出さず自分で交換しました。部品代約2,000〜3,000円で解決した手順を紹介します。
必要な工具・部品
| アイテム | 入手先・費用目安 |
|---|---|
| 交換用キーボード(G560対応) | AliExpress・ヤフオク 1,500〜3,000円 |
| 精密ドライバー(プラス #0) | 100均 or ホームセンター 100〜300円 |
| 内張りはがし(プラスチック製) | 100均 or カー用品店 100〜300円 |
| ピンセット | コネクタの脱着用 100〜500円 |
分解・交換手順
1. 電源を切りバッテリーを外す
必ず電源をオフにし、ACアダプタを外してからバッテリーパックを取り外します。静電気防止のため、金属部分に触れてから作業します。
2. キーボードベゼル(枠)を外す
キーボード上部のベゼルは爪で固定されています。内張りはがしを隙間に差し込み、順番に爪を外していきます。液晶ヒンジ付近と中央部に爪が多いので注意。

3. キーボードを固定しているネジを外す
G560はキーボード上部に2〜4本のネジがあります(ベゼルを外すと見えます)。プラス #0 ドライバーで外してください。

4. キーボードを浮かせてコネクタを外す
キーボードを手前に引き出しながら、フレキシブルフラットケーブル(FFC)のコネクタを慎重に外します。コネクタにはロックがあるので、ピンセットで水平にロックを解除してからケーブルを引き抜きます。
5. 新しいキーボードを取り付ける
逆の手順で新品キーボードのFFCをコネクタに差し込み、ロックを閉じます。ケーブルが折れたり歪んだりしていないか確認してから組み立てます。
6. 動作確認
ネジを全部締める前に、バッテリーを取り付けて電源を入れ、全キーが正常に反応するか確認します。問題なければ完全に組み立てて完了。

交換用キーボードの選び方
AliExpressで「Lenovo G560 keyboard」で検索すると複数出てきます。ポイントは:
- 日本語配列(JP)か英語配列かを確認
- Lenovo G560専用品と記載されているもの
- レビュー数と評価を確認(実績ある出品者から)
修理費用の比較
| 方法 | 費用 | 備考 |
|---|---|---|
| メーカー修理 | 15,000〜30,000円 | 診断料込み・機齢が古いと断られることも |
| パソコン修理店 | 8,000〜15,000円 | 工賃が割高 |
| DIY(AliExpressパーツ) | 2,000〜3,500円 | 最安。配送に1〜3週間 |
修理すべきか、買い替えか
| 状況 | 判断 |
|---|---|
| キーボード不良のみ | ✅ 修理推奨(2,000〜3,500円で解決) |
| キーボード+バッテリー劣化 | △ 修理してもいいが、買い替えも検討 |
| 液晶パネル不良・マザーボード故障 | ❌ 買い替えを推奨 |
| Windows 11非対応・動作がとにかく遅い | ❌ 買い替えを推奨 |
⚠️ Windows 11について
G560はTPM 2.0非搭載のためWindows 11の公式サポート対象外です。セキュリティを重視する用途(インターネットバンキング等)では買い替えを検討してください。文書作成・動画ローカル再生など限定用途なら、キーボード修理で延命する価値は十分あります。
G560はTPM 2.0非搭載のためWindows 11の公式サポート対象外です。セキュリティを重視する用途(インターネットバンキング等)では買い替えを検討してください。文書作成・動画ローカル再生など限定用途なら、キーボード修理で延命する価値は十分あります。
まとめ
キーボードが効かなくなったからといってパソコンを買い替えるのはもったいない。パーツさえ手に入れば1〜2時間の作業で直ります。古いLenovoノートPCをお持ちの方はぜひ挑戦してみてください。


