楽天モバイルへの乗り換えを検討しているなら、申し込む前に必ず3つのことを確認してください。電気屋の筆者が「乗り換えてから後悔した」という声を聞いた原因の大半はこの3点です。
楽天モバイルの料金プランをおさらい
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1つのみ。使ったデータ量に応じて自動的に料金が変わります。
| 使用データ量 | 月額(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 |
| 楽天回線エリア内は完全無制限 | 3,278円(上限) |
月3GB以下に抑えられる方には1,078円という破格の安さ、20GB超使う方でも3,278円の上限があるため大手3社より大幅に安くなります。
①エリアを確認する
楽天モバイルは自社回線(楽天回線)とパートナー回線(au)を使っています。楽天回線エリア外ではデータ上限が設けられる場合があります。
確認方法:楽天モバイル公式の「サービスエリアマップ」で自宅・職場・よく行く場所をピンポイントで確認してください。地図上の「楽天回線」(濃い色)エリアかどうかを見ます。
地方在住の場合、市街地は楽天回線でも郊外・山間部はパートナー回線になっているケースがあります。主な移動ルートや旅行先もチェックしておくと安心です。
②対応端末かどうかを確認する
楽天モバイルはBand3・Band18(au)・n77が主な対応周波数です。手持ちのスマホが楽天の対応バンドに対応しているか確認してください。
確認方法:楽天モバイル公式の「動作確認済み端末一覧」で機種名を検索。「○(推奨)」なら問題なし。「△」は一部機能制限あり。
⚠️ 特に注意が必要なケース
- 海外版スマホ(Band対応が異なることが多い)
- 古いiPhone(XR以前はBand18非対応の可能性)
- 格安スマホで「MVNO向け」と書かれているもの
③MNPワンストップで手続きが楽になった
以前は乗り換えに「MNP予約番号」を旧キャリアから取得する必要がありましたが、現在はMNPワンストップ方式に対応した組み合わせでは手続きが一本化されています。
楽天モバイルの申し込みページから手続きを進めるだけで、旧キャリアへの連絡なしに乗り換えが完了するケースが増えています(旧キャリアによって対応状況が異なります)。
乗り換え前に確認したい4つ目:解約金・SIMロック
上記3点に加えて、実際に乗り換えるときは以下も忘れずに。
- 現キャリアの解約金・違約金:最低利用期間中は解約金が発生する場合がある(近年は廃止傾向だが確認を)
- SIMロック解除:2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMロックなし。それ以前の機種はキャリアに解除を申請(多くは無料)
- SIMカードサイズ:楽天モバイルはnano SIM・eSIMに対応。自分の端末に合うか確認する
よくある質問
Q. 楽天回線エリア外に住んでいたらデメリット大?
A. パートナー回線(au回線)での接続になりますが、データの利用は可能です。ただし速度や品質が楽天回線エリアに比べて劣る場合があります。主な行動範囲が楽天回線エリア内かどうかをエリアマップで確認するのが最優先です。
Q. 乗り換えキャンペーンはいつ使える?
A. 楽天モバイルは定期的にキャンペーンを実施しています。「ポイントプレゼント」「初月無料」「端末割引」など内容は時期によって異なります。申し込む直前に公式サイトのキャンペーンページを確認してから手続きするのが鉄則です。
まとめ
- エリアマップで自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアか確認する
- 手持ちのスマホが対応端末かどうか確認する
- MNPワンストップで手続きが簡略化されている
- SIMロック解除と解約金も事前に確認する
- 申し込み直前にキャンペーン内容も確認する
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