「ソフトバンク光の月額が高い。でも乗り換えは面倒だし…」——そう思って放置していませんか?実は解約交渉や割引申請をするだけで月額を下げられることがあります。電気屋の筆者が実際に試してきた方法を解説します。
まず現在の料金プランを確認する
My SoftBankアプリまたはWebサイトにログインして、現在の契約プランと適用中の割引を確認します。古いプランのまま放置しているケースが多く、新プランに変更するだけで安くなることがあります。確認すべきポイントは「プラン名」「月額基本料」「適用中の割引名と金額」の3点です。
交渉前の準備:他社の料金を調べておく
交渉を成功させる最大のコツは、具体的な「比較相手」を用意しておくことです。電話する前に以下を調べておきましょう。
- auひかり・@niftyのキャンペーン料金(月額・工事費・キャッシュバック額)
- NURO光の月額(戸建て向けか集合住宅向けか)
- 現在の自分のプランの月額(引き落とし明細で確認)
- 契約期間と解除料(My SoftBankの「ご契約内容」で確認)
「auひかりが月額○○円と聞いたので乗り換えを考えている」と具体的に言える状態にしておくと、担当者の動きが違います。
ソフトバンク光を安くする方法
① セット割を最大限活用する
ソフトバンクのスマホとセットで「おうち割 光セット」が適用されていれば最大1,100円/月の割引になります。家族全員のスマホがソフトバンクなら各回線に適用されます。意外と申請されていないケースが多いので、まず確認を。
② 解約を申し出て引き止め割引を交渉する
ソフトバンク光のサポートに電話して「解約を検討しています」と伝えると、担当者が割引を提案してくれることがあります。「auひかりが安いと聞いた」と具体的な他社名を出すと交渉が進みやすいです。
📞 交渉の流れ(スクリプト例)
- 「解約を検討しているので、解約手続きをしたい」と最初に明言する
- 「他社が月額○○円のキャンペーンをやっている」と具体的な金額を伝える
- 「何か割引できませんか?」と聞く(向こうから提案が来ることも)
- 提案された割引の期間・条件を必ず確認する(3ヶ月限定など期間限定が多い)
引き止め割引の相場は月額500〜1,500円、期間3〜12ヶ月が一般的です。期間終了後は元の金額に戻るため、終了前にまた交渉か乗り換えを検討しましょう。
③ 光コラボへの乗り換えを検討する
割引交渉で料金が下がらない場合は、本当に乗り換えるのが最も確実な節約手段です。
ソフトバンク光から乗り換える際の注意点
- 契約期間内の解約は違約金が発生する場合があります(2年・3年プランは注意)
- スマホがソフトバンクの場合、乗り換えるとセット割が外れる
- 工事が必要な場合、工事日から実際に使えるまで数週間かかることがある
よくある質問
Q. 電話は何時にかけるのがいい?
A. 平日の午前中か夕方早め(17時前)が比較的つながりやすいです。土日は混み合います。「解約手続きをしたい」と最初に伝えると、保留時間が短くなる傾向があります。
Q. 引き止め割引の期間が終わったらどうすれば?
A. 期間終了の1〜2ヶ月前に同じ交渉をするか、本当に乗り換えを検討するタイミングです。交渉が通じなくなった場合は、その時点で他社への乗り換えを実行するのが節約効果として最大になります。
Q. 工事なしで乗り換えられる?
A. 光回線の「転用」(フレッツ光からソフトバンク光への乗り換え、またはその逆)は工事不要で切り替えられるケースがあります。ただし、異なる回線事業者に変更する場合は工事が必要です。申し込み時に確認してください。
まとめ
- まずMy SoftBankでプランと割引を確認する
- 他社の料金を調べてから電話する(交渉材料)
- おうち割 光セットが適用されていなければ申請する
- 解約申し出で引き止め割引を交渉できることがある(月500〜1,500円・3〜12ヶ月)
- 交渉が通らなければ光コラボへの乗り換えが最も効果的
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