※本記事はプロモーションを含みます。
スマホのイヤホンジャックが廃止されて以来、「USB-C DACアダプタ」で音質が大きく変わります。とはいえ、Amazonにも安価なものが山ほどあって、どれを選べばいいか分かりにくいですよね。そこで、AliExpressでDACアダプタを仕入れて販売している現役電気屋として、主要チップ(CX31993・CB1200AU・ALC5686・MAX97220)搭載モデルを4種実際に買って使い比べ、口コミだけでは分からない音質の違いを正直にレビューします。電気回路を自分で設計・製作する立場から、チップごとの音の傾向まで踏み込んで解説します。 実際にこれらのDACアダプタは筆者自身がヤフオク・メルカリ・ラクマで日常的に扱っている商品でもあり、仕入れ側の実務目線と使用者目線の両方から書いている。
🎯 結論ボックス
✅ 迷ったらこれ一択:Graveaudio DA06(CX31993搭載)700円台〜
→ 低能率ヘッドホン以外なら、自作するよりこれを買った方がコスパが良い(現役電気屋として断言)
✅ 低音をもう少し出したい人:CX31993+MAX97220搭載モデル(1,572円)
→ バッファアンプ追加で駆動力アップ。ただしEQで代用できるので「必須」ではない
✅ アニソン・女性ボーカルに合わせたい人:ALC5686搭載モデル(660円〜)
→ 高域の抜けが良くアニソンによく合う。Realtek系チップの特徴が出ている
✅ 自分で音をカスタマイズしたい人:CB1200AU搭載モデル(540円〜)
→ DAC内にイコライザ機能あり。音に自分で味付けできる唯一のモデル
先に結論だけ知りたい方は、一番のおすすめだけ先に置いておきます。→ Graveaudio DA06(CX31993搭載)をAmazonで見る(選んだ理由はこのあと詳しく解説します)
CX31993・ALC5686・CB1200AU・MAX97220とは?4大チップの基礎知識
比較に入る前に、それぞれのチップが「何者か」を簡単に整理しておく。検索で単体のチップ名だけを調べに来た人向けの早見表としても使ってほしい。
- CX31993:Conexant(旧CSR系)製のDACチップ。色付けの少ないフラットな音の傾向で、USB-C DACドングルの中では採用実績が多い定番チップ。
- ALC5686:Realtek製のDACチップ。高域の解像感・抜けの良さに寄せたチューニングで、CX31993とは音の方向性が異なる。
- CB1200AU:Syntek製のDACチップ。DAC内部にイコライザ機能を持たせられる設計が特徴で、専用アプリで音を調整できるモデルに使われる。
- MAX97220:Maxim製のヘッドホンアンプ(バッファアンプ)IC。DACチップそのものではなく、DACが出した信号を増幅する“補助役”。CX31993と組み合わせて低音・駆動力を底上げする使われ方が多い。
つまり「CX31993 vs ALC5686 vs CB1200AU」は純粋なDACチップ同士の比較、「CX31993 vs CX31993+MAX97220」はアンプ有無の比較、という2軸で見ると整理しやすい。
4種を買い比べた理由
量販店で働いていたとき、「スマホに変えたら音が悪くなった」という相談がよく来た。原因はほぼ決まっていた。イヤホンジャックの廃止とUSB-C変換アダプタの質の問題だ。
AliExpressでDACアダプタを仕入れて販売している関係で、主要チップ搭載モデルを4種類実際に購入して使い比べた。今回はその結果を正直に書く。
電気回路を自分で設計・製作する立場から言うと、1,000円以下でこの音質が出るのは正直驚いた。CX31993搭載モデルに関しては「自作するより買った方がコスパが良い」というのが現役電気屋としての結論だ。
クチコミ早見表|4機種の評価傾向をひと目で
先にクチコミ・評判の傾向だけ知りたい人向けに一覧表にまとめた。詳しい検証は次項以降で解説する。
| モデル(チップ) | 販売実績・評価 | 良い口コミの傾向 | 気になる口コミの傾向 |
|---|---|---|---|
| Graveaudio DA06(CX31993) | 販売実績多数・評価は概ね良好 | 「安いのにノイズが少ない」「挿すだけで使える」 | 「低音がやや物足りない」「低能率ヘッドホンは厳しい」 |
| CX31993+MAX97220 | 評価4.7・2,000件以上 | 「低音がしっかり出る」「駆動力が上がった」 | 「①との価格差ほどの違いは感じない、という声も」 |
| CB1200AU | 販売実績5,000件超・評価4.7(1,442件) | 「イコライザで音を自分好みにできる」「価格が安い」 | 「一部の低インピーダンス機でホワイトノイズが出た」 |
| ALC5686 | 販売実績あり・評価は概ね良好 | 「アニソン・女性ボーカルの抜けが良い」 | 「低音は薄め」「CX31993系より情報が少ない」 |
評価点数・件数はAliExpress掲載時点のもの。星の数だけを見るのではなく、「気になる口コミ」欄が自分の使い方に当てはまらないかを確認してから選ぶと失敗しにくい。
そもそもUSB-C DACアダプタが必要な理由
スマホのUSB-Cポートから出る音声信号は「デジタル」だ。イヤホンに届けるためには「アナログ」に変換する必要がある。この変換をするのがDAC(デジタル/アナログコンバーター)チップだ。
100円〜500円の格安変換アダプタにも一応DACは入っているが、チップの品質が全然違う。
| 比較項目 | 格安アダプタ | 今回の4種 |
|---|---|---|
| DACチップ | 不明・粗悪品 | スペック公開済みの専用チップ |
| ノイズ(サー音) | 出やすい | ほぼゼロ〜わずか |
| 音の解像度 | 低い | 実用レベル以上 |
| 対応サンプリング | 不明 | 32bit/384kHz |
| 価格 | 〜500円 | 540〜1,600円 |
4種を実際に使い比べた結果
① Graveaudio DA06(CX31993のみ)— 700円台〜
【おすすめ度:★★★★★】最初に買うべき1本
価格は仕入れ時期によって変わるため、購入前に現在の実売価格を確認しておくと判断しやすい。
AliExpressで価格を見る → | Amazonで価格とレビューを見る →
筆者が運営するオンラインショップ「denki-gear」でも同じGraveaudio DA06を取り扱っています → 商品ページで価格・在庫を見る
CX31993はConexant製の高品質DACチップ。32bit/384kHzのハイレゾ対応で、SNR(信号対雑音比)100dB以上を実現している。
良かった点
- ノイズがほぼゼロ。静かな曲でも「サー」が聞こえない
- ドライバ不要、挿すだけで使える
- アルミボディで質感が良い
- 700円台という価格が信じられない完成度
正直なデメリット
- バッテリー消費が若干速い(体感できるレベル)
- 高インピーダンス・低能率ヘッドホン(AKG K712やゼンハイザーHD6xxなど)は厳しい
- 低音は少し薄め(EQで補正はできる)
現役電気屋の本音:
「低能率ヘッドホン以外なら、CX31993の部品を自分で調達して基板から作るより、このDA06を買った方がコスパが断然良い。部品代だけで近い金額がかかる上に、完成品の方が品質が安定している。」
② CX31993+MAX97220搭載モデル — 1,572円
【おすすめ度:★★★★☆】低音・駆動力が欲しい人向け
①との価格差も含めて、いまの実売価格を見てから決めると失敗しにくい。
AliExpressで価格を見る → | Amazonで価格とレビューを見る →
①のDA06にMaxim製バッファアンプ「MAX97220」を追加した上位モデル。評価4.7・2,000件以上の販売実績がある。
MAX97220とは、CX31993が変換したアナログ信号をさらに増幅・バッファリングするアンプICだ。これによって出力が増し、低音の量感と駆動力が改善される。
①との違い
- 低音がより出る(量感がアップ)
- 若干インピーダンスの高いヘッドホンへの対応力が上がる
- ケーブル付きのため取り回しが少し楽
正直なデメリット
- EQで低音を持ち上げれば①でほぼ代用できる
- 価格差(約850円)が体感差に見合うかは好みによる
現役電気屋の本音:
「MAX97220がバッファ段に入ると確かに低音が増える。ただ、イコライザを使えば①のDA06でも全然問題ない。両方使い比べた結果、普通の使い方なら①で十分という結論になった。」
③ CB1200AU搭載モデル — 540円〜
【おすすめ度:★★★★☆】音を自分でカスタマイズしたい人向け
イコライザ機能まで含めてこの価格かどうか、現在の実売価格を確認してから判断すると安心。
AliExpressで価格を見る → | Amazonで価格とレビューを見る →
筆者が運営するオンラインショップ「denki-gear」でも同じCB1200AU搭載モデルを取り扱っています → 商品ページで価格・在庫を見る
CB1200AUはSyntek製のDACチップ。AliExpressでの販売実績は5,000件超え・評価4.7(1,442件)と今回の4種の中で最も売れている。
このモデルの最大の特徴はDAC内部にイコライザ機能が内蔵されていることだ。専用アプリを使えば低音・高音のバランスを自分で調整できる。
良かった点
- DAC内イコライザで音に自分好みの味付けができる
- 価格が4種中最安水準(540円〜)
- 販売実績が最も多く安心感がある
正直なデメリット
- イコライザの設定アプリが必要(初回設定がやや面倒)
- インピーダンスが低いイヤホンだとホワイトノイズが出るケースあり(レビューより)
現役電気屋の本音:
「DAC内部でEQをかけられるのは珍しい機能。スマホアプリのEQでは満足できなかった人、音をもっと細かくいじりたい人に向いている。」
④ ALC5686搭載モデル — 660円〜
【おすすめ度:★★★★☆】アニソン・女性ボーカルをよく聴く人向け
自分の好みの音に合うかは実物次第なので、購入前に価格とレビューを見ておくと安心。
AliExpressで価格を見る → | Amazonで価格とレビューを見る →
ALC5686はRealtek製のDACチップ。CX31993系とは設計思想が異なり、高域の解像感と抜けの良さに特徴がある。
良かった点
- 高音が得意で、シンバルや弦楽器の細かいニュアンスがよく出る
- ボーカルが近く感じる——「声が前に来る」感覚がCX31993より強い
- アニソン・女性ボーカル・声優系音楽との相性が抜群
- 音の傾向がCX31993と異なるので「ジャンルで使い分け」が楽しい
正直なデメリット
- 低音は4種の中でやや薄め
- CX31993系と比べると知名度が低く、情報が少ない
現役電気屋の本音:
「高音の得意さとボーカルの近さが明確に違う。CX31993がフラットなら、ALC5686は高域寄りのチューニングという印象。どちらが優れているではなく、聴くジャンルで使い分けるのが正解。アニソンや声優系音楽をメインで聴くなら、こちらの方が合う。」
まず試すならGraveaudio DA06(CX31993搭載)
700円台〜・挿すだけ・ドライバ不要・低能率ヘッドホン以外なら自作より買った方がコスパ良し
価格は時期によって変わるので、購入前に最新の実売価格だけ確認しておくと安心です。
チップ別・用途別 選び方まとめ
| 用途 | おすすめ | 価格 |
|---|---|---|
| とにかくコスパ重視・最初の1本 | Graveaudio DA06(CX31993) | 700円〜 |
| 低音・駆動力が欲しい | CX31993+MAX97220 | 1,572円 |
| アニソン・声優系音楽 | ALC5686搭載 | 660円〜 |
| 自分で音をカスタマイズしたい | CB1200AU搭載 | 540円〜 |
| 高インピーダンスヘッドホン使用 | この価格帯では厳しい → FiiO KA5クラスへ | 5,000円〜 |
音質はなぜ変わる?電気屋目線で見る「チップ」と「部品」の話
「同じUSB-C DACなのに、なぜ音が違うの?」とよく聞かれます。電気回路を組む立場から、ポイントを2つだけ簡単に説明します。
① DACチップそのものの設計思想
CX31993(Conexant)はフラットで色付けが少なく、ALC5686(Realtek)は高域が伸びる——というように、チップごとに「素の音の傾向」が違います。これは後からEQで完全に消せるものではなく、土台の部分です。だから「どのチップか」で第一印象が決まります。
② 周辺部品(コンデンサ)の質
DACチップの周りには、電源を安定させたり信号の純度を保つためのコンデンサが使われています。ここにタンタルコンデンサや良質なフィルムコンデンサが使われていると、ノイズが減り音の解像感が上がる傾向があります。逆に格安アダプタはこの周辺部品をケチっているため、同じDACチップでも「サー音」が出たり音が濁ったりします。「チップ名が同じ=音が同じ」ではないのはこのためです。今回選んだ4種は、いずれも周辺部品まで含めて実用レベルにまとまっていました。
こんな人にはおすすめしない
❌ AKG K712、ゼンハイザーHD600など高インピーダンスヘッドホンを使っている人
→ 1,600円以下のドングルDACでは駆動力が足りない。FiiO KA5(5,000円前後)以上を検討してほしい。
❌ 音楽制作・録音用途
→ DAC/ADCの品質や低レイテンシが必要。オーディオインターフェースが別途必要。
❌ 「iPhoneで使いたい」という人
→ Lightning端子のiPhoneには非対応。USB-C搭載のiPhone 15以降、またはAndroidが対象。
まとめ
4種を実際に使い比べた結論は「最初の1本はGraveaudio DA06(700円台〜)で間違いない」だ。
電気回路を自分で組む立場から言うと、この価格でこの完成度は正直驚く。CX31993チップのDACを部品から自作しようとすると、部品代だけで似たような金額がかかる。完成品の安定性と手間を考えれば、買った方が合理的な選択だ。
音の傾向で選びたい場合は、アニソン系なら④ALC5686、自分でEQをいじりたいなら③CB1200AU、低音が欲しければ②MAX97220搭載版という順で選んでほしい。
まず試すならGraveaudio DA06(CX31993搭載)
700円台〜・挿すだけ・ドライバ不要・低能率ヘッドホン以外なら自作より買った方がコスパ良し
価格は時期によって変わるので、購入前に最新の実売価格だけ確認しておくと安心です。
USB-C DACの「クチコミ・評判」は信用できる?実際に4種買って検証した結論
「USB-C DACのクチコミを見ても、本当に音が良いのか分からない」という声をよく聞きます。Amazonやアリエクのクチコミは数が多い反面、サクラや極端な評価も混じるため、鵜呑みにするのは危険です。そこで、AliExpressでDACアダプタを仕入れて販売している現役電気屋として、クチコミでよく見る評判が本当かどうかを、4種を実際に買って検証しました。
- 「1,000円以下なのにノイズが少ない」というクチコミ → CX31993搭載モデルでは概ね本当でした(サー音ほぼゼロ)
- 「低音が物足りない」というクチコミ → CX31993系は事実。低音重視ならMAX97220搭載版かEQ補正で対応
- 「アニソン・女性ボーカルに合う」というクチコミ → ALC5686搭載モデルは高域が伸びて実際に相性が良い
- 「ホワイトノイズが出る」という低評価クチコミ → 一部のCB1200AU搭載品で低インピーダンス機との相性問題あり(実機で確認)
つまり、クチコミの傾向自体は概ね正しいものの、「どのチップを搭載しているか」で評価が大きく変わるため、星の数だけでなくチップ名と用途で選ぶのが失敗しないコツです。各モデルの詳しい検証は上の比較セクションをご覧ください。
読者から届いた2つの改善ワザ(EQとホワイトノイズ)
この記事の問い合わせフォームに、読者から2つの情報が届いた。ここまで書いてきた内容の裏付けとあわせて、分かった範囲で紹介する。
1. ブラウザからEQを設定できる(筆者が実機で確認済み)
いただいた報告は、別メーカーのUSB DACで、PCのブラウザから「eq.hangout.audio」というサイトを開くとログイン不要でEQ設定ができている、CB1200AUでも同じことができるのではないか、という内容だった。
調べてみると、このサイトはヘッドホンの周波数特性データをもとにEQカーブを作るツールで、一部のUSB DACには本体にEQを書き込む「Device PEQ」という機能がある。対応機種として名前が挙がっているのはFiiO・Moondrop・Tanchjim・EPZ・Kiwi Ears・JCallyなどで、CB1200AUの名前は見つからなかった。
そこで筆者がPCのブラウザでhttps://eq.hangout.audio/を開き、CB1200AUを挿してイコライザを設定したところ、設定を保存できた(2026年9月に確認)。対応機種の一覧には名前が無いが、実機では動いたことになる。
2. ホワイトノイズは「抵抗入り3.5mmプラグ」で減らせる
もう1つの報告は、抵抗入りの3.5mm延長プラグを間にはさむとホワイトノイズが改善した、という内容だった。
仕組みとしては、感度の高いイヤホン(低インピーダンス機)はDACの残留ノイズを拾いやすい。プラグ内の抵抗で負荷が重くなることで、ノイズも音量も下がり、結果としてノイズが目立たなくなる。副作用として最大音量が下がる、機種によっては音の傾向が少し変わる、という点はある。「インピーダンスアダプター」「impedance plug」という名前で売られていて、30〜600Ωくらいの範囲から抵抗値を選べる商品がある。
筆者がAliExpressで調べた時点(2026年9月)では、抵抗値を選べるタイプで1,200円前後から、DUNUなどのブランド品で1,600円前後だった。読者が挙げてくれた「200円ぐらい」の商品はこの時点では見つけられなかった(セールが重なって安くなることはある)。商品URLは変わりやすいため、検索語「3.5mm impedance adapter」「impedance plug 3.5mm」で探すのがおすすめ。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局どれが一番音がいい?
A. 「音がいい」の基準は人それぞれですが、ノイズの少なさ・完成度のバランスで一番のおすすめはCX31993搭載のGraveaudio DA06(700円台〜)です。フラットで素直な音なので、最初の1本に最適。アニソン・女性ボーカル中心ならALC5686搭載モデルの方が高域の抜けが良く合います。
Q. CX31993の口コミ・評判は本当?
A. 「1,000円以下なのにノイズが少なくハイレゾ対応」という口コミは、実際に使ってみても概ねその通りでした。ただし低音はやや薄め・低能率ヘッドホンには非力という弱点もあるので、口コミの高評価を鵜呑みにせず用途で選ぶのが正解です。
Q. CX31993とALC5686は音質がどう違う?
A. CX31993は色付けの少ないフラット傾向、ALC5686は高域が伸びてボーカルが前に出る傾向です。ロック・ジャズなど幅広く聴くならCX31993、アニソン・声優系ならALC5686が合います。
Q. iPhoneでも使える?
A. USB-C搭載のiPhone 15以降なら使えます。Lightning端子の旧iPhoneには非対応です。Androidは USB-C なら基本的に使えます。
Q. 100円ショップの変換アダプタと何が違う?
A. 格安アダプタは粗悪なDACチップ+周辺部品をケチっているため、ノイズ(サー音)が出やすく解像度も低めです。今回の4種はスペック公開済みの専用チップ+実用レベルの周辺部品で、音の純度がはっきり違います。
Q. ALC5686単体の口コミ・評判は?
A. 「高音の抜けが良い」「アニソンやボーカル曲に合う」という声が多い。一方でCX31993系ほど情報量・レビュー数が多くないため、迷ったらまずCX31993搭載モデルで基準を作り、好みに応じてALC5686を試す、という順番がおすすめ。
Q. CB1200AUの口コミで見る注意点は?
A. 「イコライザで音を調整できる」という評価が多い一方、一部レビューで低インピーダンスのイヤホンとの組み合わせでホワイトノイズが出たという報告がある。手持ちのイヤホン・ヘッドホンのインピーダンスが低め(16Ω前後など)の場合は、この点だけ留意しておきたい。読者から届いた具体的な対策は記事後半の「読者から届いた2つの改善ワザ」で紹介している。
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