こんな人に読んでほしい
Xiaomi 14T Proを検討している人
型落ちになった今から買うか迷っている人
結論
発売直後に初期割引+特典で買うのはあり。型落ちになった今は新品価格が下がっているのでコスパはさらに上がる。ただしリセールバリューを考えると、毎年新機種に乗り換え続けるほうが長い目で見て賢明。
Xiaomi 11T Pro → 12T Pro → 13T Pro → 14T Pro と、毎年Proシリーズを乗り換えています。
毎年買い替えると決めている理由はシンプルで、発売直後に必ず初期割引と特典があるからです。キャッシュバックやポイント還元、下取り特典を組み合わせると、定価より実質的にかなり安く手に入る。このタイミングを逃すと損だと感じています。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.67インチ AMOLED / 2712×1220 / 144Hz / 最大4000nits |
| チップセット | Dimensity 9300+ |
| RAM / ROM | 12GB / 256GB・512GB |
| カメラ | Leica監修トリプル:50MP(f/1.6)+50MP望遠(f/2.0)+12MP超広角(f/2.2) |
| バッテリー | 120W HyperCharge対応 |
| 防水 | IP68 |
| 重量 | 209g |
| OS | HyperOS(Android 14) |
買ってよかった点
14T Proを選んだ決め手は3つです。120W急速充電・Leica監修カメラ・144Hz有機EL。
120Wの充電速度は体感で明らかに速い。朝の出掛け前に少し充電するだけでほぼ満タンになります。14T(無印)は67Wなので、Proを選ぶ理由のひとつがここにあります。
カメラはLeica監修のトリプル構成で、日常の写真から夜景まで十分すぎる画質。スマホカメラにこれ以上を求める場面がほとんどありません。
ディスプレイは144Hzの有機EL。スクロールの滑らかさは一度慣れると戻れないレベルです。
正直なデメリット
カメラの出っ張りが大きすぎます。
平置きしたときの傾きが気になる、ケースなしだとガタつく。Leica仕様でカメラモジュールが立派になった分、この問題は年々大きくなっている印象です。ケース必須と割り切れれば問題ありませんが、気になる人は気になると思います。
型落ちになった今、買うべきか
15T Proが出た今、14T Proの新品価格は下がっています。性能的には現役で、日常使いで不満が出る場面はまずありません。コスパという意味では今が一番おいしいタイミングかもしれません。
ただ、率直に言うと、リセールバリューを考えると話が変わります。Xiaomiは毎年着実に進化していて、旧モデルの下取り価格は発売から時間が経つほど落ちていく。毎年発売直後に乗り換え続けるほうが、トータルの維持コストは安くなります。
まとめると:
- コスパ重視・長く使う → 型落ちの今が買い時
- 毎年乗り換える派 → 次の15T Proを発売直後に初期特典で買うほうが賢明
中古の相場感
2024年10月の発売当時、Xiaomi 14T Proの定価は約89,800円(256GB)でした。
2025年末〜2026年の中古市場では、メルカリ・ラクマで5万円台前半〜6万円台が中心です。状態「良い〜美品」で5.5万円前後が相場感。新品同様品でも7万円を超えることはほぼありません。
| 状態 | おおよその相場(256GB・SIMフリー) |
|---|---|
| 新品同様・未使用品 | 6.5〜7万円前後 |
| 良い・美品(使用感少) | 5〜6万円前後 |
| 傷あり・バッテリー劣化 | 4万円以下 |
※相場は変動します。購入前にメルカリやラクマの「売れた商品」で最新価格を確認してください。
中古を買うときの見分け方・注意点
Xiaomi 14T Proの中古を買う場合、以下の3点を必ず確認してください。
① 日本版かどうか確認する
Xiaomiにはグローバル版・中国版・日本版があります。日本版(技適あり)以外は法的にグレーゾーンになる場合があります。商品説明に「技適取得済み」「日本正規品」「SIMフリー版(日本)」の記載があるか確認しましょう。
また、おサイフケータイ(FeliCa)は日本版のみ対応です。交通系ICや電子マネーを使いたい場合は日本版必須です。
② バッテリーの残量・劣化を確認する
120W充電は便利ですが、急速充電を繰り返すとバッテリーが劣化しやすいという側面もあります。出品者に「バッテリー残量(容量)は何%か」を聞くか、説明文に記載があるかチェックしましょう。80%を下回っていると、1〜2年でかなり短命になります。
③ SIMロック・付属品を確認する
日本版はSIMフリーのはずですが、念のため確認を。充電器(120W対応)が付属しているかどうかも確認してください。純正充電器なしだと120Wの恩恵を受けられません(対応品を別途購入する必要があります)。
まとめ
- Xiaomi Proシリーズを11T→12T→13T→14Tと乗り継いできた4代目
- 120W急速充電・Leica監修カメラ・144Hz有機ELが決め手
- デメリットはカメラ出っ張りが大きいこと
- 型落ちになった今は新品価格が下がっていてコスパは高い
- 中古相場は5〜6万円台が中心(2026年時点)
- 中古を買うなら:日本版確認・バッテリー残量・SIMフリー確認が必須
- 毎年乗り換えるなら発売直後の初期特典を狙うのが正解
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